邦楽ってださくね?wwwwwwwwww
「邦楽ってださくね?wwwwww」
これは僕が大学に入って1番最初に喋った降らない洋楽好きに言われたひとことだ。
そんな奴、シンプルに毒殺でもしてやればよかったのだが。
でも、なんで洋楽を彼はかっこいいと思うのだろう。
でも、僕はなぜ邦楽をかっこいいと思うのだろう。
洋楽がどうとかはわからないが、僕が考えた邦楽のかっこよさについて書いてみる。
僕のいう邦楽とはいわゆる邦ROCKだ。そう、女子中学生がこぞってツイッターのプロフィールに書くやつね。うん。事実そうだから何もいえないが、本当にかっこいいんだ。
日本語で、自分の恥ずかしいようなことを大声で叫んでいる。そんな変態さが俺は好きなんだ。日常では絶対言えないようなことも歌詞なら言える。
やはり日本語だからこそ、心が惹かれるのだろう。変に、英語で歌われてもアーティストの魂が感じられない。だってそいつ、普段日本語で話してんだぜ?歌詞も、どういう英語使おうかなーって日本語で考えながら書いてるんだぜ?
そんなの嘘っぱちだぜ。
邦楽が最強じゃん。